双子の子ぎつね 天と空、
その育て親 八助が贈る
きつねの「家族」の物語—。
ご来訪ありがとうございます
この作品は、作者 鮫谷なつ が
趣味で描いている鉛筆漫画です
無料で不定期公開をしています
はじめての方は下記の
「ご注意」からお目通しの上、
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第49話 しけたつら
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※ ご注意 ※
1. この作品はフィクションです。実在の人物や動物、団体、事件等には一切関係ございません。また物語が進むにつれて、 流血表現等も多少含まれます。 苦手な方は閲覧をお控えください。
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ストーリー
ここは狐だけが進化した狐の世。
「大天稲俐(おおあまのいなり)」という政府によって統治されている国。「大天稲俐」は空を飛ぶ巨大な飛行艇であり、そこには世で最も権威のある「神使狐(しんしぎつね)」という狐がいた。
来年一月には、この政府が上空より降りてきて、「神使祭り」という大祭が執り行われることとなっている。
そんな世の片田舎で、齢八つの双子の子ぎつね、天(てん)と空(くう)は、育て親の 八尾 八助(やお はちすけ)と三にんで楽しく暮らしていた…。
これは天と空と八助が贈る狐の家族の物語。
キャラクターについて↓
制作について
はじめまして。鮫谷なつ(さめや なつ)と申します。子ぎつね天空物語とは、私が趣味で描いている漫画で、狐の家族のお話です。(作者についてはこちらで)
描画方法
鉛筆とシャーペンで描いています。ペン入れはしていませんが、読みやすくなるようにデジタルで修正しています。綺麗な出来とは言えないし、完全自己満足なのですが、当サイトにて無料で公開しています。更新は不定期です。ご了承ください。
制作の経緯
私は幼い時から絵やお話を描くことが好きでした。よく動物の絵を描いていました。中でもなぜか狐が好きで、狐について調べるようになりました。
そして、彼らが家族に対して時に優しく、時に厳しく、愛情深いことを知り(これは野生の本能で、私が人間だから勝手に愛情と感じてしまうのかもしれませんが…それでも)ますます狐という動物が好きになりました。
ある時、子ぎつね天空というキャラクターを生み出して、彼ら兄弟のお話を考え始めました。それから自分の幼少期の思い出や好きな物を織り交ぜて描いていくうちに、今のような漫画作品という形になりました。狐のキャラを通して本当は人間を見ている様なお話になっています。
自分が楽しくて自己満足で描いているものではありますが、この作品で家族のことがふと思い出されたり、ほんわかした気持ちを感じてもらえたら幸せだなあと思います。
作者について
鮫谷なつ(さめや なつ)と申します。
趣味でイラストや絵画、漫画を描いて活動しています。
子ぎつね天空物語は2015年に描き出した漫画作品です。
もっと詳しくは
創作HP「鮫さんとキツネ」https://same7suke.com/about/
ツイッターはこちら@same7suke
利用規約
禁止事項について
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キャラクターのコラボやうちよそ交流は行なっておりません。リクエストもお受けできません。どうしても自分のストーリーを大事にしたい想いがあって一律このようにしております。ご了承ください。
ファンアートに関しては作っていただけることはとても嬉しいです!(できればですが、原作者が鮫谷であることをどこかで分かるようにしていただけると有難く、なお嬉しいです)また、上記にあるようにコラボはできないため、よそ様の子と一緒に描かれているファンアートには反応できないことがあります。
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鮫さん@子ぎつね天空 @same7suke