第17話 憎まれても

前回のあらすじ

庭で迎え火の花火を始めた八尾家の面々。八虹も帰ってきて楽しげだ。ところがその最中、空が火傷を負ってしまう。大事にはならずに済んだが、八助は空を抱きしめ涙した。同時に幼い八空の姿と母の死を思い出す。心配する天がみんなで寝ようと提案し、肩を寄せ合って家族は眠ることにしたのだった。

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第17話、お読みいただきありがとうございました。

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