第42話 伝言

前回のあらすじ

ついに空に神使の尾が生えてしまい、八助は政府に見つかってしまうことを危惧する。そこで天と空に家の隠し通路について明かし、いざとなれば使うようにと話すのだった。一方、政府では特殊部隊の雨露が三元老に郎太航空カンパニーで起こった事件について説明していた。そして雨露は言う。カンパニーには、神使の子につながる鍵があると…。

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第42話、お読みいただきありがとうございました。八忠と潤ちゃん、やっと素直になりました。次回はまた八助天空サイドのお話になります。お楽しみに。

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